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カルロヴィ・バリ
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・ ・・・ということで、昨日の午後4時にパリを発ち、フランス・ドイツ国境の街で一泊。今朝から降り出した雨の中を朝7時から午後4時までかかって600kmを走り抜け、チェコの温泉湯治場として有名なカルロヴィ・バリに到着しました。パリから計算すると合計1000km余りになります。
今乗っている車はプジョー407で、とても乗り心地もよく、スピード感も満点です。
ホテルにチェックインして飲んだピルッエン・ビールの美味しかったこと。口当たりがきりりと辛く、喉越しがまたたまらない苦さ。さ、もう一杯飲みにゆこーっと。DORA
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by pon031t | 2006-03-31 00:57
パリの夜
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・ ・・・というわけで、Paris CDGに到着、すぐ機材を取りにいって、Crillonにチェックイン。そして、友人夫妻と行きつけのSaint German des plesのイタリアンに行って夕食。僕は大の猫好き。いつも猫に出会うと、”こんにちわ、元気か?”と声をかけてしまう。それで今度の旅行には、陶器製の小さな仔猫をマスコット代わりに連れて歩いている。このpetit chatが本人そっちのけで大もて、可愛いから仕方ないよね。でも、このレストランの大ドラ猫ときたら、全くの愛想なし、少しはすり寄ってきてズリズリすれば可愛いのに。でも、料理は最高!飲んだワインの美味しかったこと!!
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僕の今夜の宿の前の景色です
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by pon031t | 2006-03-29 07:01
祝ANA国際線就航20周年
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・ ・・・というわけで、いま午後の13時30分。成田を飛び立ってからやっと2時間が経ちました。でも後9時間半もこの狭い機内で過ごさなければなりません。その退屈しのぎというか、なんといおうか、ファースト、ビジネス・クラスだけではなく、エコノミー・クラスでも別途料金さえ払えば、メールはもちろんのこと、インターネットができるということは嬉しいことですね。
ちょっと残念なのは、エコノミー・クラスには電源のコンセントがないこと。でもこれは時間の問題だと思います。
 これを書いているうちに昼食の時間が来ました。先ずは、お飲物は何ですか?と、CAが聞いてくれる。もちろん僕は赤ワイン!と、置かれたのが何と!ANA20th Anniversaryという、記念ボトル。美味しそう!と、口に含むと、何ともいい感じ。僕はいいときに乗ったものだ。
 昼食のムニュは、前菜、肉豆腐、デザート。味付けもなかなかいい。これまでいただいた機内食の中ではNO1。Pon—Chan心尽くしのおにぎりも、いただかなくってよさそう。 CAのサーヴィスも親しみがもてる。
 ああ、もうPCのバッテリーが切れそう。ではまた。
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by pon031t | 2006-03-28 13:57
ANA205
・・・・というわけで、僕はまた機上の人となっています。昨年世界文化社から出版した『ヨーロッパ陶磁紀行』の姉妹編、『ヨーロッパ硝子紀行』の出版計画があり、この本のために新しい情報を! ということで、今度はフランスの誇る”バカラ”とチェコの至宝”モーゼル”を取材しようというのです。
 この飛行機が降りるパリは今は午前4時なので、みな寝静まっていますが、朝になると大きなデモが起きそうです。フィガロ紙を見ると、昨日も大きなデモがあったようで、到着したときデモが終わっていれば・・・と願う気持ちでいっぱいです。
 だ、だ、大失敗!!です。
 デジタル・カメラで撮影したデーターをこのPCに移すアダプターを、トランクの中に入れてしまったのです。申し訳ありません。パリに着いたらちゃんとUPしますね。
 このブログは、写真が綺麗・・・という多くの方から好評をいただいています。有り難いことです。この好評にお答えする意味でも、もっと楽しい写真を撮れるように頑張ろうと思っています。
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by pon031t | 2006-03-28 12:54
桜海老ご飯
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[お花見]
3週間前ににパリから帰ってきて以来、こんど出版する『皇妃エリザベート 永遠の美』の原稿に係っきりでした。それがやっと終わったと一息ついたら、こんどはモーツアルト生誕250年の取材を入稿しなければならず、土曜、日曜なしの大車輪で原稿書き。息つく暇もなかったのです。
 やっと昨日、入稿も無事終わり、久しぶりの日曜日でしたので、桜の名所千鳥が淵に一足早い桜見物と洒落込んでみました。やはり日本の桜は情緒があっていいですね。しっとりとして、爽やか。いつ見てもいいものです。ここで一句・・・俳句でも作れれば・・・というところでしょうが、僕は俳句のたしなみがないので失礼します。
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 お花見の後は行きつけの自由が丘の”美好”へ。五月女シェフお任せのおいしい料理をいただきました。どの料理も素晴らしかったのですが、”梅の蜂蜜漬け”と、“桜海老ご飯”は圧巻でした。お伴は腰があってすっきりとしたSaint Aubanです。
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by pon031t | 2006-03-27 17:03
<黄金の斜面を歩く>vol.10
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[シャトゥ・クロ・ド・ヴジョの夕暮れ]
シャトゥ・クロ・ド・ヴジョは、第2次世界大戦中、ドイツ軍が占領し荒廃されるにまかせていたが、戦後ブルゴ−ニュ・ワインの販売促進のための組織であるコンフレリ・デュ・シュヴァリエ・デ・タストヴァンすなわち、”利き酒の騎士団”が復興の費用を負担し、現在はブルゴ−ニュ・ワイン協会の持ち物になっている。
 この組織はブドウ栽培者、酒造家、輸出業者、その他もろもろのワインに関心をもつお歴々が結成したものだ。一ヵ月おきに、会員たちは赤いロ−ブを身に纏い、角張った黒い帽子をかぶり、首にかけた赤とオレンジ色のリボンに銀のタストヴァン(利き酒用の小さい銀の皿)をぶらさげて、自画自賛の大宴会を催している。
 この コンフレリ・デュ・シュヴァリエ・デ・タストヴァンの例会には、世界各国からのワイン通が集まって、一夜の交流を図るのである。
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by pon031t | 2006-03-25 15:43
<黄金の斜面を歩く>vol.9
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[シャトゥ・ジリーのレストラン]
クロ・ド・ヴジョのワインは充実感と芳香、ビロードのような滑らかさと壮麗なヴァランスをもち、一口口に含むと芳醇な香りとコクが口の中いっぱいに広がり、うっとりとしてしまう。
 このクロ・ド・ヴジョの先にシャトゥー・ジリーがある。ここは16世紀から17世紀後半にかけて建てられたシトー派の総司教の館。1988年に改装修復してホテルとなった。
 このホテルの穴蔵にあるメイン・ダイニングはもとワインを仕込んで貯蔵していたところ。サーヴされる料理もクラシックで重厚感がある。
 2kg以上もある大きく分厚く豊富なワインリストには、現在では入手することがとても困難な、ワインが並んで好事家の口を楽しませている。つづく
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by pon031t | 2006-03-23 20:15
<黄金の斜面を歩く>vol.8
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[クロ・ド・ヴジョの畑]
ブルゴ−ニュ・ワインが好きな人々にとって、有名なクロ・ド・ヴジョの石垣に沿った北側に、ヴジョの村があると知ったら驚きだろう。ヴジョ−川は、ヴジョのブドウ園の近くから湧きだして、このブドウ園を潤すと同時に、その名前にもなっている。
 ヴジョ−はコ−ト・ド・ニュイ最小の村で、人口も200人を満たない。印象的なシャト−を斜面上部にいだく巨大なロ・ド・ヴジョ−は僅か50ヘクタ−ルの畑を77人の所有者で猫の額のように分割している。そのせいか、互いに自慢の腕を競い合って、切磋琢磨し、堂々たる特級(グラン・クリュ)のワインをつくりだしている。つづく
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by pon031t | 2006-03-22 20:39
韓国宮廷料理
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[三丁目カフェ スーペ]
昨夜はアートディレクター長友さんと三丁目カフェ[スーペ]に韓国宮廷料理を食べに行きました。
僕は初めてなのですが、昨日行った韓国宮廷料理は、いっけん懐石料理のようで、料理長羅さんの素晴らしい調理がこれまでの韓国料理のイメージからは想像できない、美しくしい盛りつけ、さっぱりとした繊細な味付けで、料理から高貴な雰囲気がただよって,とても美味しくいただきました。お店の雰囲気も明るく清潔で、気の利いたサービスもうれしく二重○です。
http://www.artone.co.jp/souper/
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by pon031t | 2006-03-21 20:52
<黄金の斜面を歩く>vol.7
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[なだらかな斜面に建つ作業小屋]
このブドウ園から先はちょっとした下り坂になる。その左側にはロマネ・コンティといっては語弊があるが、最高に高価なワインに比べても、ほんのわずかばかりしか劣らないブドウのできるブドウ園が並ぶ。そのなかでも最高のものは、レ・ザムル−ズ(恋する乙女)という名のブドウ園である。なんと洒落名ネーミングであろう、フランス人ならではの発想だ。
 ブルゴ−ニュの人たちは、この名前がコ−ト・ド−ルで一番可愛らしい名前だと自慢の種にもしているほどだ。この畑から穫れたブドウから作られるワインは、その名前の通り華やかな芳香と繊細な色あいで、ブルゴ−ニュ・ワインでは珍しい女性的なしとやかさと柔らかさが魅力のワインである。
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by pon031t | 2006-03-20 17:31



僕はワインが好きです。ワインは我が人生!ワインが一杯あれば人生薔薇色です。僕は一年に3~4回ヨーロッパに出かけますので、その時に飲んだワインや、買って持ち帰ったワインを飲み乍らの酒中日記です。
by pon031t
フォトグラファー
南川三治郎.com
Profile1945 三重県生まれ 、1966 東京写真大学卒業、大宅壮一東京マスコミ塾・第一期出塾 1969~70 フランス・パリ在住、ヨーロッパ各国を取材旅行、1970 帰国、フリーランス・フォトグラファーとして現在に至る

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