約一年ぶり
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約一年ぶりにANAのビジネスクラスに乗りました。いつもはぎゅうぎゅうに押し込められて、危うくエコノミー症候群になる危険性を感じたんです。でも、今度はこれまで蓄積したマイルを使って往復ビジネスクラスでパリ往復を飛ぶことにしたのでーす。いいでしょう。
 出発前、友人が一瓶のプラスチック入りの薬箱を手渡してくれました。ラベルには「旅行革命——快適な旅を楽しむためにーー」とかいてあります。我が友人がこれを飛行機に乗る前に4錠飲めば、エコノミー症候群を防げるよ・・・。疑うことを知らず、なんでもすぐ人を信じてしまう特技をもつ僕ですが、このサプリメントには否応なく一 二の三で飛びついてしまいました。
 一年に何回もパリ往復を繰り返していると、だんだんこの症候群の危険性が高まってきていたのです(頭にアンテナを回しているドラちゃんのことですから、身に忍び寄る危険は常に察知できるはずなのですが・・・トホホ)。藁にもすがるおもいでこのサプリメント「旅行革命」を4錠飲んだのです。結果は東京に帰ってから皆さんにご報告しますね!乞うご期待でーす。
 昨夜、エコノミー症候群にもならず、機上でこのブログの原稿を書き、機上から投稿できれば・・・と、贅沢な考えを持った僕。ユニクロで数年前に買った赤いリュックサックに我が可愛いMACチャンを詰めこんで、いざ原稿を書こうとしましたら、なんと可愛いマックちゃんがストライキを起こし、文章が書けなくなってしまいました。
 しかたなく、ポンちゃんに借りたデジカメで撮った写真を公開しまーすね。
機内サーヴィスの寸評:
1) CAがもう少しにこやかに応対してくれるとうれしいなー。
2) 他のキャリアで既に使っている、前身が延ばせるような、シェルシートに早くならないかなー。
3) 座席でインターネットを楽しめるように接続ジャックがあればいいのになー。
4) ワインリストからブルゴーニュの赤が消えてしまっているの。淋しかった。

下は僕が泊まったホテルの窓から見えたエッフェル塔です。
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# by pon031t | 2006-01-19 22:08
新年会
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新年会 昨夜は気のおけない仲間たちを招いてクエ鍋を囲みました。僕が家に帰ると、既に友人が来ていた、土産に持ってきた江戸前の唐墨をきるのに夢中でした。江戸前の唐墨?信じられない!!でも、ひとかけら口に入れたらその美味しいこと!口の中でとろりととろけ、ホッぺタが落ちそう!
 さあ、いよいよ鍋を・・・と、舌なめずりをしていたら、NHKの7時のニュースがはじまりました。なんと!このブログの勧進元であるライブドアに強制捜査が入った!というのです。記者会見に応じているホリエモンの顔も心なしかやつれてみえました。あんな無謀で強引なやり方の会社経営法では、何時か必ず綻びがでると思っていましたが、早かったですね。
 ホリエモンだけではなく、村上ファンド、楽天と、森ビルに巣食うニュー・リッチというのでしょうか、彼らの顔はあまりいい顔をしていませんね・・・。ホリエモンをネタにするのはせっかくのクエ鍋がまずくなる・・・。と、約一名。そうだそうだと皆が賛同。クエ鍋をはじめようということになりました。
 南紀白浜とれとれ市場直送のクエの美味しいこと、身を食べ終わったら今度は雑炊と、余すところなく美味しくいただいちゃいました。
 今日のアルコールは、パストゥーグラン、ヴォーヌロマネ・マルコンソ、グランリューとドメンヌ・ラマルシュのそろい組。併せてオスピス・ドゥ・ボーヌ2000年の香しさでしめたのです。ワインって本当に美味しいなー、大好き。
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# by pon031t | 2006-01-18 22:16
Bon Soir
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今日は3連休の中日、友人の御夫婦を招いて新年会と洒落込みました。このメンバーだといつも飲み過ぎて午前様になってしまうので、今日は午後4時から始めようということになって、まだ日も高いうちから宴を始めたのです。
 今夜は大阪は黒門市場のみな美直送のてっちりです。梱包の中には皮湯引き、テッサ、白子も入っていて美味しそう。見ただけでよだれが・・・トホホ。
 呑みものは・・・フランス帰りのピンクのモエ。新年に飲むお酒にふさわしいと思いません?組み合わせは生湯葉と皮湯引。次に栓が抜かれたのは.黄金色も美しく芳醇な香りときりりとした切れ味が最高のシャサーニュ・モンラッシェ。このワインでテッサの味が数段と引き締まり、みんなゴキゲンです。
 ヴェランダに特設した七輪の火が勢いよくなってきました。そう、そろそろ白子ちゃんが焼いてほしいとおねだりしているようなんです。ゲストが目を輝かせて「白子なら日本酒だね」と、風呂敷に包み込んだ越乃寒梅を取出し、浪花節に駄洒落をまぜながらグラスへ。すっきりとした咽越しがうれしいね。
 ワインに日本酒、玉石混交もいいところ。もうみんなそこそこアルコールが回っていい気持ちになっています。さあお待ちかねのいよいよ“てっちり”の出番がきました。これにはプリニ−・モンラッシェがぴったりでした。もうこの頃になると、サ−ヴィス精神旺盛なゲストが狭い部屋をもとともせず、サササ、トントン、オーレとばかり、落語と洒落入りのダンスで楽しませてくれました。それからオスピス・ドゥ・ボーヌを少々、仕上げにはマール・デ・ブルゴーニュで締めくくったのです。
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# by pon031t | 2006-01-09 22:20
新年おめでとう
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新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。と、いっても、もう明日には7草粥になります。時が経つのは早いもの。時間があっという間に飛んでゆく。できることなら時間を取り戻したい!と思うこともしばしばだが、こればっかりは逆立ちしても駄目なようでだ。
 皆さんにはもうお馴染みであろう、1月1日のウイーン・フィルのニューイヤー・コンサート僕もテレビで聴き。観たのです! 指揮者のマリス・ヤンソンスは最初こそコチコチに緊張していたように見えたいたが、インター・ミッションの後からは乗りに乗って、往時のカルロス・クライヴァーを想わせる、優雅かつしなやかな指揮ぶりで、うっとりとして聞き惚れてしまった。
 数年前、僕も現地でニューイヤー・コンサートを聴く機会があったが、その時のお伴はやはりシャンパン。インター・ミッションの時にホワイエの売店でグラス売りを一杯!いい音楽といいシャンパン、なんともいえない嬉しい気持ちのいい体験であった。
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# by pon031t | 2006-01-06 22:28
雪の中のクリスマス
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僕がワインに興味を持ったのは何時のころだっただろうか。遥か遠い昔のような気がする。
最初は皆さんと同じようにほとんどボルドーを飲んでいたが、ある日、ブルゴーニュに小旅行を楽んだ時、泊まったオーヴェルジュでの夕食のテーブルで、ウエイター兼シェフ兼オーナーのおじさんが“何飲むんだね?”と聞いてくれたので、なんの気なしに“ボルドーを一杯”と言ったら、おじさんは顔を真っ赤にして“ここはブルゴーニュじゃ! 私の所にはボルドーは置いてない!!”と、ぷんぷんの形相で怒りだし、「これを飲め!」と言って出して下さった赤いブルゴーニュ・ワインを一口飲んでから、そのルビー色の透き通るような美しい色と軽やかな味わいの虜となってしまったのだ。
閑話休題f0082791_13264239.jpgクリスマス休暇には群馬県の猿ケ京にある旧知の旅籠屋丸一さんにお世話になった。折からの日本列島をすっぽり包んだ寒波のせいで、旅籠屋丸一はすっぽり雪に囲まれて、静かな静寂に包まれ気持ちがよかった。時折、強い風が吹くと、樹々に積もった雪がふんわりと落ちる。膝まで埋もれてしまうこの豪雪、およそ50センチはあろうか、連絡通路を確保する人の苦労は偲ぶべくもない。

URLはhttp://www.sarugakyo-onsen.com/index.htm
ここの露天風呂蔵の湯は最高!ちらちら降ってくる雪を眺めながらの温泉は天下一品。肌に優しく、一日に何度入っても、どれだけ長く浸かっていようとも飽きることがなかった。
f0082791_13244577.jpg食事も大満足!選び抜かれた材料と心の篭った味付けが、いまも僕の舌に残っている。美味しかった。イヴの夜はご主人の経営するガルニに招待され、暖炉の前で聖夜をお祝いした。シャンパンを開け、ボジョレー・ヌーヴォーに舌鼓を打ち、ドメンヌ・ラマルシュのパストゥーグランに酔いしれ、最後にお嬢さん手作りのケーキをいただくなど、飽食の2日間で久々の楽しい休日であり、いいクリスマスだった。
最後になりましたが僕のつたないブログ開設のお手伝いをして下さったGLAUBELLの狩野さんhttp://www.glaubell.net/index2.htmありがとう。後見役のゆきえさんにも感謝。
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# by pon031t | 2005-12-28 22:38



僕はワインが好きです。ワインは我が人生!ワインが一杯あれば人生薔薇色です。僕は一年に3~4回ヨーロッパに出かけますので、その時に飲んだワインや、買って持ち帰ったワインを飲み乍らの酒中日記です。
by pon031t
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フォトグラファー
南川三治郎.com
Profile1945 三重県生まれ 、1966 東京写真大学卒業、大宅壮一東京マスコミ塾・第一期出塾 1969~70 フランス・パリ在住、ヨーロッパ各国を取材旅行、1970 帰国、フリーランス・フォトグラファーとして現在に至る

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